柔軟剤とシミ抜き剤
2016年 03月 31日
このところ洗濯に気に入って使っているのがこちら。
左が柔軟剤で、フランス製にしては控えめで優しいフローラルの香り。
(懐かしい香りがすると思ったら…石鹸ミューズの香りに似ているかも…(笑))
右はシミ抜き。
蓋を取ると容器の口がブラシ状になっていて、
汚れに軽く塗布して、そのままいつもの洗剤と一緒に洗濯するだけで
娘が洋服にこぼしたブルーベリーのジャムやチョコレート、
じょりーが仕事中につけた油や血、コーヒー、襟周りの汚れもすっきり落ちます。
ここに引っ越す前は家に洗濯機がなく、コインランドリーに通っていたので
持ち運ぶことを考えてなるべく軽量の洗剤、柔軟剤を選ぶ必要がありました。
最近少しずつ洗剤にもこだわることができるように。
今日は予告もなくアパートの0階(日本の1階)でなぜか映画の撮影が…。
おかげで裏口の-1階から出入り。
ポストに郵便が届いているのかどうかチェックさえもできません。(笑)
ここ数日、娘が自主的に “パンチュ(パンツ)はく~!” と言うので
極力予定は入れずに、日中はパンツで生活しています。
なるべく失敗のないように、1~2時間おきに
トイレに誘わなくてはいけないのが少し面倒ですが、
やっと本人がやる気になったのだから、このチャンスを逃す訳にはいきません!
(トイレ1回につき数分で終わることはまずなく、
出ないのに “まだでる…” といつまでも座り続けたり、手を洗わずに逃げ回ったり…
なんだかんだで1回を終えるのに20分~30分ほどかかる…(苦笑))
娘は今、幼稚園のことを解説したこの本 L'école maternelle が大好き。
一緒に幼稚園に見学に行ったのをきっかけに
毎日のように一緒に読みながら、9月の新学期を楽しみにしています♪
読みながら “オムツしていたら幼稚園行けないんだって~” と繰り返し話していたら
“おむちゅ、バイバイできる!” と言い出し。。。
少しずつオムツの卒業が近づいているようです。
(このまま順調に進んでくれるとよいのですが…)
しかし慌てて買い足したフランスの子供用パンツ(右、2~3歳用)。
日本のもの(左)に比べると生地が薄いし面積が小さくてびっくり。 体型の違いかしら?
パンツタイプのオムツのようにお尻が挟まる(本人曰く)ことがないとよいのですが。
…とはいえ、今は履きたいパンツを選ばせるとアンパンマンばかりで
しばらくフランスのパンツの出番はなさそうです。(笑)
夜お風呂に入った後はオムツ、
朝食の前後にトイレに行くよう促してパンツに取り替えて、
出掛ける時やお昼寝のときは念のためパンツの上からオムツをつけ
大惨事にならないように対策中。
パンツのサラサラ心地良さを知ってから、オムツが濡れると
がに股になりながら “おむちゅ かえて” と言ってくるようになりました。
(新生児の頃からオムツでは泣いたことがなかったので…)
((追記)) 2017年1月13日(娘、3歳2カ月、14,4キロ)
ようやく授乳を止め、よく食べるようになったからなのか、
あまりの寒さに外遊びの時間が減ったからなのか、ちょっと顔が丸くなってきた娘。
日本のパンツは脚回りの締め付けがきつく急に嫌になったようで
ここのところ締め付けのないフランスのパンツばかり愛用しています。
今も夜眠る時、うんちの時、あとは本人の希望でリラックスしたい時にはオムツを使用。
いつになったらオムツを買わなくて済むのでしょうかね。
きっとtonyがどれだけ真剣に取り組むか、が鍵なのでしょう。
ですが今のところ焦っていません。
言葉のわからないフランス社会(幼稚園)で一人揉まれている娘、
きっといろいろなストレスがあると思うので…。
左が柔軟剤で、フランス製にしては控えめで優しいフローラルの香り。
(懐かしい香りがすると思ったら…石鹸ミューズの香りに似ているかも…(笑))
右はシミ抜き。
蓋を取ると容器の口がブラシ状になっていて、
汚れに軽く塗布して、そのままいつもの洗剤と一緒に洗濯するだけで
娘が洋服にこぼしたブルーベリーのジャムやチョコレート、
じょりーが仕事中につけた油や血、コーヒー、襟周りの汚れもすっきり落ちます。
ここに引っ越す前は家に洗濯機がなく、コインランドリーに通っていたので
持ち運ぶことを考えてなるべく軽量の洗剤、柔軟剤を選ぶ必要がありました。
最近少しずつ洗剤にもこだわることができるように。
今日は予告もなくアパートの0階(日本の1階)でなぜか映画の撮影が…。
おかげで裏口の-1階から出入り。
ポストに郵便が届いているのかどうかチェックさえもできません。(笑)
ここ数日、娘が自主的に “パンチュ(パンツ)はく~!” と言うので
極力予定は入れずに、日中はパンツで生活しています。
なるべく失敗のないように、1~2時間おきに
トイレに誘わなくてはいけないのが少し面倒ですが、
やっと本人がやる気になったのだから、このチャンスを逃す訳にはいきません!
(トイレ1回につき数分で終わることはまずなく、
出ないのに “まだでる…” といつまでも座り続けたり、手を洗わずに逃げ回ったり…
なんだかんだで1回を終えるのに20分~30分ほどかかる…(苦笑))
娘は今、幼稚園のことを解説したこの本 L'école maternelle が大好き。
一緒に幼稚園に見学に行ったのをきっかけに
毎日のように一緒に読みながら、9月の新学期を楽しみにしています♪
読みながら “オムツしていたら幼稚園行けないんだって~” と繰り返し話していたら
“おむちゅ、バイバイできる!” と言い出し。。。
少しずつオムツの卒業が近づいているようです。
(このまま順調に進んでくれるとよいのですが…)
しかし慌てて買い足したフランスの子供用パンツ(右、2~3歳用)。
日本のもの(左)に比べると生地が薄いし面積が小さくてびっくり。 体型の違いかしら?
パンツタイプのオムツのようにお尻が挟まる(本人曰く)ことがないとよいのですが。
…とはいえ、今は履きたいパンツを選ばせるとアンパンマンばかりで
しばらくフランスのパンツの出番はなさそうです。(笑)
夜お風呂に入った後はオムツ、
朝食の前後にトイレに行くよう促してパンツに取り替えて、
出掛ける時やお昼寝のときは念のためパンツの上からオムツをつけ
大惨事にならないように対策中。
パンツのサラサラ心地良さを知ってから、オムツが濡れると
がに股になりながら “おむちゅ かえて” と言ってくるようになりました。
(新生児の頃からオムツでは泣いたことがなかったので…)
((追記)) 2017年1月13日(娘、3歳2カ月、14,4キロ)
ようやく授乳を止め、よく食べるようになったからなのか、
あまりの寒さに外遊びの時間が減ったからなのか、ちょっと顔が丸くなってきた娘。
日本のパンツは脚回りの締め付けがきつく急に嫌になったようで
ここのところ締め付けのないフランスのパンツばかり愛用しています。
今も夜眠る時、うんちの時、あとは本人の希望でリラックスしたい時にはオムツを使用。
いつになったらオムツを買わなくて済むのでしょうかね。
きっとtonyがどれだけ真剣に取り組むか、が鍵なのでしょう。
ですが今のところ焦っていません。
言葉のわからないフランス社会(幼稚園)で一人揉まれている娘、
きっといろいろなストレスがあると思うので…。
by tony_etoile_bis
| 2016-03-31 14:26
| フランス生活