休日のお家ごはん、いろいろ。
2017年 03月 07日
最近の休日ごはんの写真が溜まってきたので少しご紹介します。
マルシェでもう空豆を見つけました。
フランスの空豆 fève はヒョロッと長く、25cmほどあります。
絹さや、インゲン豆と合わせて春の豆サラダに。
粗削りのパルミジャーノとローストした松の実がポイント。
じょりーも好きだったようで、喜んでくれました。
これをきっかけに今、サラダ作りにハマり、毎週作っています。
(娘が生野菜を食べないので、平日は火を通した野菜が中心の我が家…)
牛肉のたたきサラダ。
ニンニクをきかせて仕上げました。
豆腐とアボカド、トマトのサラダ。
厚めのスライス赤玉ねぎを甘酢漬けにしたものをのせて。
この甘酢漬け、漬けておくとお料理のアクセントに何かと便利で
冷蔵庫に常備しています。
お豆腐はアジア食材店でいつもこちらを購入。
硬さが何段階かあります。 大きくてたっぷり食べられるのが嬉しい☆
アンディーヴとリンゴが入った、クレソンが香るサラダ。
これにブルーチーズがあれば、もっとよかったかも…?
サラダ以外には、フライドポテト。
納得できるレベルのものが、生のジャガイモからやっと作れるようになってきました。
暖かい週末にじょりーとカフェのテラスで食べたのがおいしくて。
この日は雨だったのでお家でカフェ気分。
tonyが初めて作ったミニ・ポテトコロッケ。
揚げる時に爆発して形にならなくなり、そこでじょりーと交代。(笑)
コロッケは揚げるの難しいんだよね~、とじょりー。
プロの技で(?)揚げてもらい、なんとか出来上がりました。
凍っているほうが揚げやすいとのことで、残りは並べて冷凍保存。
またいつか食べることにします。
じょりーの日本風ビーフシチュー。
娘のために、見えないけれど実は野菜がたっぷり。
小麦粉のかわりにミキサーにかけた野菜で濃度がついています。
こちらは日本からのお土産でいただいたもの。
出来上がりの写真は残念ながらないのですが、
カツオの香りが効いていてとってもおいしかったのでUP。
休日はワインを飲みたい、というじょりーの希望でこの頃よくワインを開けています。
この頃よく話題に上るパリ3区で作られているワインを
近所のワイン屋さんで見つけました。 2015年のサンソー。
手頃な価格と、開けてすぐにおいしいので気楽な家飲み用に最適です。
ただ、コルクが脆い場合があり、開けるときは要注意。
まだ開けていませんがこちらも開けるのが楽しみ。
アルザスを旅した弟夫婦からもらっていたワイン。 2013年です。
華やかで甘い香りのピノ・グリ。
やや甘さを感じるものの、食事の邪魔をしない程度でおいしかったです。
どうもありがとう。
こちらは2014年。
まだ閉じているワインで酸味をかなり感じました。
それも飲んでいるうちに気にならなくなりましたが…。
マルシェでもう空豆を見つけました。
フランスの空豆 fève はヒョロッと長く、25cmほどあります。
絹さや、インゲン豆と合わせて春の豆サラダに。
粗削りのパルミジャーノとローストした松の実がポイント。
じょりーも好きだったようで、喜んでくれました。
これをきっかけに今、サラダ作りにハマり、毎週作っています。
(娘が生野菜を食べないので、平日は火を通した野菜が中心の我が家…)
牛肉のたたきサラダ。
ニンニクをきかせて仕上げました。
豆腐とアボカド、トマトのサラダ。
厚めのスライス赤玉ねぎを甘酢漬けにしたものをのせて。
この甘酢漬け、漬けておくとお料理のアクセントに何かと便利で
冷蔵庫に常備しています。
お豆腐はアジア食材店でいつもこちらを購入。
硬さが何段階かあります。 大きくてたっぷり食べられるのが嬉しい☆
アンディーヴとリンゴが入った、クレソンが香るサラダ。
これにブルーチーズがあれば、もっとよかったかも…?
サラダ以外には、フライドポテト。
納得できるレベルのものが、生のジャガイモからやっと作れるようになってきました。
暖かい週末にじょりーとカフェのテラスで食べたのがおいしくて。
この日は雨だったのでお家でカフェ気分。
tonyが初めて作ったミニ・ポテトコロッケ。
揚げる時に爆発して形にならなくなり、そこでじょりーと交代。(笑)
コロッケは揚げるの難しいんだよね~、とじょりー。
プロの技で(?)揚げてもらい、なんとか出来上がりました。
凍っているほうが揚げやすいとのことで、残りは並べて冷凍保存。
またいつか食べることにします。
じょりーの日本風ビーフシチュー。
娘のために、見えないけれど実は野菜がたっぷり。
小麦粉のかわりにミキサーにかけた野菜で濃度がついています。
こちらは日本からのお土産でいただいたもの。
出来上がりの写真は残念ながらないのですが、
カツオの香りが効いていてとってもおいしかったのでUP。
休日はワインを飲みたい、というじょりーの希望でこの頃よくワインを開けています。
この頃よく話題に上るパリ3区で作られているワインを
近所のワイン屋さんで見つけました。 2015年のサンソー。
手頃な価格と、開けてすぐにおいしいので気楽な家飲み用に最適です。
ただ、コルクが脆い場合があり、開けるときは要注意。
まだ開けていませんがこちらも開けるのが楽しみ。
アルザスを旅した弟夫婦からもらっていたワイン。 2013年です。
華やかで甘い香りのピノ・グリ。
やや甘さを感じるものの、食事の邪魔をしない程度でおいしかったです。
どうもありがとう。
こちらは2014年。
まだ閉じているワインで酸味をかなり感じました。
それも飲んでいるうちに気にならなくなりましたが…。
by tony_etoile_bis
| 2017-03-07 10:33
| フランスの食